会社概要

ごあいさつ

「植物へ挑戦するすべての人をサポートし、手探りのチャレンジに光を当てる。」
​そのような会社でありたいと思う。

株式会社アグリライト研究所
代表取締役 園山芳充

当社、アグリライト研究所は、国立法人 山口大学農学部、山本晴彦研究所より、独立行政法人科学技術振興機構の「独創的シーズ展開事業・大学発ベンチャー創出推進事業」で開発された技術利用をベースに、2011年12月19日「山口大学発ベンチャー企業」として起業いたしました。
その後、2018年3月には、農業県でもある熊本県に本社を移転し、従来の旧本社は山口大学内研究所として継承、2拠点化しました。
当社は「植物と光の関係性」を解き明かし、農業に光を当てる技術開発と普及を進めて参ります。

光と植物の関係は繊細であり、よい方向にも悪い方向にも作用します。
「植物をこうしたい!」に向けて栽培環境(特に光を活用)を構築する研究や技術開発を得意としますが、これまで、光害阻止技術や植物工場にも利用できる栽培環境や管理ソリューション構築を進め、実用化されております。

さらに2019年からは、植物の光の反射を捉えて農業に利用できる技術開発としてドローン空撮データや衛星データを活用した「リモートセンシング」技術の研究開発を本格化させており、実証中のソリューションから随時事業化していきます。

植物は、食・健康・医療・環境といった様々なヒトの活動場面に登場します。
植物への期待が高まる中、植物を活用するシーン展開に向けて、当社の強みである「植物の栽培環境構築(文献調査を含む)栽培環境や植物自体の評価手法構築の研究・技術開発力」を活用推進してまいります。
お気軽にお問い合わせ頂き、共同研究体制や御社商材展開に向けて農学視点での当方は伴走役として、共に植物の役割を見いだしていければと考えております。

遺伝子から宇宙までを利用して、「植物利用や農業に“光”を当てる」植物・農業を扱う役割の方(事業者を)を増やし、ヒトの活動場面を豊かにしてまいります。

企業情報

商号 株式会社アグリライト研究所
拠点
【本社・水俣研究所】(2018年3月1日~)
〒867-0068 熊本県水俣市浜松町5-98 水俣市企業支援センター内
(旧名称 みなまた環境テクノセンター内)
(水俣市企業支援センターの電話番号は、当社の窓口ではございませんのでご了承ください)
【山口大学内研究所】(2011年12月19日~)
〒753-8515 山口県山口市吉田1677-1 山口大学農学部気付

ご訪問の際の場所については、あらかじめ御連絡頂き、日時(複数候補)と、「水俣市企業支援センター内」もしくは「山口大学吉田キャンパス内」の任意箇所をご案内させて頂いております。

役員

代表取締役
園山 芳充(元 山口大学 農学部 学術研究員<8年度間>、高等学校教諭一種免許状、中学校教諭一種免許状)

取締役 技術・研究担当
岩谷 潔(山口大学 農学部 学術研究員 兼任。 博士(農学))
主な事業内容

新立ち上げ事業(2022年7月7日)「小麦防除適期予測サービス

現在(2022年)の主たる事業は、
特に、民間企業さまの「農業や植物を利用するシーンへの商品・技術・システム構築」を行う上での依頼にて、
「植物の栽培環境構築・栽培管理・植物評価」の実施 (指定環境や持ち込み資材の有無で植物栽培環境や植物の変化や結果を数値化したいご要望に対応)
「情報収集(論文や特許情報の整理や要約)」の実施(試験方法構築や商品技術コンセプトにむけての素材) を行っております。

(データ取得へのこだわり : 学会や論文へ掲出可能な比較データの取得、御社の先の顧客へ訴求するデータ取得)

植物工場コンサルタント(現在の設備のままで動線改良・作業者の視点指導、マニュアル構築指南など)

【研究事業(外部資金・自己財源による社内研究)】
専門学術領域「農業気象学」を礎とした植物と光に関する研究

  • 光害対策(農作物「光害」事例集)
    光害阻止技術の応用研究≪高照度・作物種別≫
    (夜間照明による農作物の品質・収量への影響をなくす照明技術)
  • 植物工場にも関連する研究
    植物育成用照明開発や特定成分向上等に対する栽培環境構築応用研究
    植物工場の作業環境を、福祉事業や高齢者活躍環境への展開を目指す実証研究
  • 植物生育環境(専門「農業気象学」・農学作法による)の評価・診断手法の実用化研究
    センサーの設置場所や種類による取得データと、実際の植物の状態を把握し、相関式構築などデータの意味づけまで行う
  • ドローン空撮画像や衛星データを用いて、植物の状況を把握し、利用者が具体的に必要な情報を示す実用研究
    (植物の現状を示すだけではなく、予測・予報情報が必要な場面の需要に向けてモデル式構築・AI解析)

≪御社新商品・サービスへ展開できる技術例 ピックアップ≫

【受託研究・共同研究・コンサルタント】(相談例:光害 植物栽培

植物と光の関係性に関連した内容解決など(上記社内研究テーマも含む)
自社研究開発内容手法を取り入れ、農学学術レベル(取得したデータを分析し客観的な考察を行う・学会や論文で掲出可能)で評価し、要望される段階までの道筋を示す

  • 光害対策へ向けて、夜間照明と農作物に対する的確な影響診断
  • 植物工場などの、光環境を要する生育環境の評価、光環境構築業務
  • 植物工場などの、生育環境提案、栽培レシピ構築、チューニング技術提案
  • 植物(葉物・花・根菜)の目的(特定成分向上、同栽培期間における新鮮重向上)に応じた栽培環境構築手法の研究
  • 論文などの文献を読み込み要望される情報を集約する業務
  • 御社内の栽培環境構築にむけて要件設計、評価

【販売】

山口大学シーズ、自社研究成果(学会発表や特許出願も年々続けております)を主とした製品の販売など。
例1、光害阻止技術は、照明メーカーさまと応用研究と商品開発が進められ、その光らせ方技術が照明メーカー商品に組み込まれ市販されている 《ご案内》
例2、植物栽培用LED照明(+栽培環境構築アドバイス)《ご案内》
(その他、植物栽培で使用する資材や測定機器も販売可能で、ワンポイントアドバイスも行えるのが強みです)
保有特許 6件(専用実施権・共同出願含む)+1件・出願後審査請求前
加入団体・学会 (順不同・法人格省略)
資本金 設立時   300万円(2011年12月19日)
増資後現在 500万円(2012年12月18日付:200万円増資)
取引銀行
  • 山口銀行 湯田支店
  • 西京銀行 山口支店
  • 肥後銀行 水俣支店
  • 熊本銀行 水俣支店
  • 日本政策金融公庫
設立 2011年12月19日
外部助成・委託事業など 経済産業省・農林水産省・科学技術振興機構・内閣府・山口県・山口市など
受賞歴
  • 2012年11月 「第10回 光都ビジネスコンペ in 姫路」最優秀賞
  • 2015年3月 「第6回山口県産業技術振興奨励賞」山口県産業技術センター理事長賞
  • 2018年9月 「第2回 マリンテックグランプリ」企業賞

採択実績 (外部資金)

やまぐち産業
振興財団

やまぐち地域中小企業育成事業助成金

​「光阻害阻止技術を応用した道路照明と防犯灯の製品開発」
2012年度〜2013年度
科学技術振興機構

A-STEP 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム ハイリスク挑戦タイプ

​「農作物に光阻 (ひかりがい) が発生しない高光道路照明の研究開発」
2012年度〜2014年度
山口市

山口市緊急雇用基金起業支援型雇用創造事業

​「福祉型植物工場システムの商材提案に向けたモデルプラント成立と人材育成プログラムの完成」
2013年度
山口県

やまぐちLED応用製品事業化推進業務

「育成勧業に応じた植物工場用「植物育成LED照明」の普及」
2013年度
農水省

緑と水の環境技術革命プロジェクト事業(1)事業化可能性調査

​「規格外有機JAS認定農産物を用いて安全性を認証したドライペットフードの開発に関する事業化可能性調査」
2013年度
経産省

小規模事業活性化補助金

「植物工場での光利用において生育効率を向上させる自動調整機構の完成」
2013年度
経産省

ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金

「福祉向け植物工場運用に有効な「栽培管理ツール」の開発」
2013年度
農水省

農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業【実用技術開発ステージ】

「都市近郊野菜に光害 (ひかりがい) が発生しない夜間照明技術の開発」
2013年度〜2015年度
農水省

平成26年度緑と水の環境技術革命プロジェクト事業 (事業化可能性調査)

​「社会福祉施設への植物工場導入に関する事業可能性調査」
2014年度
農水省

温暖化対策貢献技術支援事業 (緩和タイプ)

​「生産現場に対応した実用的なLED電球による省エネ・省資源技術」
2014年度
農水省

省エネ設備等技術確立支援事業

「園芸補光用高出力電灯のLED化による省エネ設備技術」
2015年度
農水省

やまぐち産業戦略研究開発等補助金 (環境エネルギー分野)

「おいしさを追求したローコストパッケージ型植物工場栽培用LED照明の開発」
2015年度〜2016年度
内閣府

2019年度 課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト

「衛星データとIT農業機械による国産パン小麦高収益生産の実証」
2019年度
水俣・芦北地域
振興財団

環境技術研究開発事業

「定植事業の規模拡大を後押しする「植物工場技術」を用いた高定着率アマモ苗の効率的大量生産技術の確立」
2018年度〜2021年度
内閣府

令和4年度 課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト

「衛星データによる「ずっと、400年」の先へ続く醤油原料の地産化」
2022年度
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